iko mama papaアプリ開発提案プロジェクト ハッカソン

  • Posted on: 5 March 2015
  • By: ikoma_admin

2015.3.1
iko mama papaアプリ開発提案プロジェクトのファイナルとなる、ハッカソンが奈良先端科学技術大学院大学にて開催されました。

ベースとなるアイデアは、一週間前に行われたアイデアワークショップvol.2のもの。
発案者のリーダーを中心に、ハッカソンから駆けつけた参加者を追加して、チームごとのバランスを取りました。

ハッカソンの賞品がついに発表!
生駒の名物、レインボーラムネ。知っている人は全体の半分くらいでした。
レインボーラムネは年に二回の予約販売となるほどの人気賞品で、
生駒市のふるさと納税の特典になり納税額が激増したことでも話題になりました。

ハッカソンで準備していた賞は3つ。
「最優秀賞」「優秀賞」「いこま特別賞」の3つが用意され、これに向けて各チームが争います。
いこま特別賞は、生駒らしい作品に贈られる賞です。
ハッカソンでは計5チーム(5アイデア)に分かれて取り組んでいきました。

ハッカソン開始前のアイデア紹介の様子

アイデア紹介の後、いよいよハッカソン開始!
チームの中には、図書館のデータを活用するアプリのアイデアで進めているチームがありました。
そんなアイデアワークショップvol.2での結果を受けて、図書館チームには生駒市の図書館司書さんが合流。
とんがった生駒市の図書館さん、迅速な対応が素晴らしかったです。

ハッカソンのお昼には、希望者にiko mama bento(いこまま弁当)が届けられました。
iko mama bentoは、これまでに一度しか販売されず、即売り切れとなった逸品。
生駒のママさん達が、生駒の歴史に基いて考案したお弁当です。

実はFacebookページでレシピも公開されています!
https://www.facebook.com/ikomamalunch

チームごとにお昼を済ませ、16:30の発表開始までひたすら黙々と作業。
発表前の数分には、意外にも各チームは発表準備を終了させてスタンバイ。
当日はカメラが二台も入っていたこともあり、緊張感が漂っていました。

審査員もスタンバイ完了し、いよいよ成果発表が始まります。
当日の審査員は以下の皆さまに来ていただきました。

・一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 代表理事 関 治之 氏
・CODE for IKOMA / 奈良先端科学技術大学院大学 准教授 荒川 豊 氏
・NPO 法人 奈良地域の学び推進機構 理事 / いこま育児ネット 元代表 石川 千明 氏
・MBS 経営戦略室 副部長 濱口伸 氏
・NHK 報道局 ネット報道部 チーフプロデューサー 山本 智 氏

アイデアワークショップvol.2でも寸劇をやるチームが多かったですが、
ハッカソンでも引き続き寸劇が登場。利用シーンを分かりやすく説明していきます。
プロジェクターでのスライドと、アプリのプロトタイプ画面をスクリーンに映し出し、発表です。
会場にも笑い声が響くほど、楽しく盛り上がった発表タイムでした。

発表後の審査時間。予定の審査時間を少し過ぎてしまうほどの接戦となりました。
その審査結果で選ばれた作品は以下の通りです。

■いこま特別賞
チームリユース「いこまま ぐるぐるマーケット」
育児用品や子ども服などを手軽にリユースできるしくみのアプリ。
受け渡し場所を公共の場所にする等工夫されている。

■優秀賞
オードリー「どこいこま いついこま」
子ども向けのイベント検索と、参加情報をママ友やパパ友と共有できるアプリ。
スケジュール管理は、ママ視点を取り込み、敢えて細かすぎない機能とした。
※チームオードリーの方のブログレポートはコチラ

■最優秀賞
迷える本棚「迷える本棚」
対象年齢ごとのお勧め書籍の紹介や、該当図書の図書館貸出状況が検索できるアプリ。
人気の書籍について紹介(レコメンド)する機能が工夫されている。

審査結果発表後、CODE for IKOMAの次の取り組みが発表されました。
次は、生駒の「宝山寺」にフォーカスを当て、地域の皆さんと地域を盛り上げていきます。
詳細はコチラ

ハッカソンで作られたプロトタイプは、実際に形にできるよう、市やチームと協力していく予定です。
参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました!
これからも生駒を盛り上げていきましょう。

■生駒市からの結果発表ページはコチラ